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ナレーション(平田広明)「コヨミを巡る晴人(はると)と笛木の戦い。そこに乱入したグレムリンは笛木を倒し、コヨミの体から賢者の石を奪い取った。すでに自分の身体が消えることを受け入れていたコヨミだったが、ただ一つの心残り」──コヨミ「賢者の石をお願い…… 晴人が、最後の希望……」晴人「コヨミィィ──ッッ!!」 グレムリン「『賢者の石』、生と死を裏返す究極の魔法石…… 僕は、これで」 グレムリンがコヨミから奪った「賢者の石」を自らの体に埋め込むや、その体は新たな姿へと進化してゆく。 グレムリン「う!? う、うぅ──っ!」 晴人が面影堂に帰りつき、輪島たちも経緯を知る。 輪島「コヨミが、グレムリンに!?」 瞬平「ウソですよね? そんな…… 晴人さん!? ねぇ!」 凜子「いくら救う方法がなかったとしても、こんな最期って……!?」 仁藤「最後に晴人に逢えたことが、せめてもの救いになればな……」 晴人は無言のまま、奥の部屋へ行ってしまう。 凜子「私たちよりも、晴人くんのほうがきっと……」 輪島「一番、一緒にいたんだからな……」 仁藤「こんなとき、何も起こんなきゃいいけどな。『賢者の石』を手に入れたグレムリンが、何か仕出かすかもしれねぇ。俺に魔法が使えりゃ何とかなんだが、今戦える魔法使いは、ぶっちゃけ晴人しか……」 笛木のサバトの儀式を阻むため、仁藤は魔力の源であるファントム・キマイラを解放し、ビーストへの変身能力を失っていたのだった。 第51話 最後の希望 移動ドーナツ店「はんぐり~」。店長と店員が、退屈そうにため息をついている。 店長「晴くん、来ないわねぇ……」 店員「そう言えば、凜子ちゃんも瞬平くんも」 客「すいません」 店長「それからあの人…… 何だっけ?」 店員「マヨネーズ?」 店長「そう、マヨネーズ。何かあったのかしら?」 客「すいません……? すいませ──ん!」 店長「あ!? い、いらっしゃいませ!」 客「……キャアアァッ!?」 「賢者の石」を得て進化態となったグレムリンが、人々を相手に暴れ回っている。 グレムリン「ハロー♪」 グレムリンの放った攻撃で、「はんぐり~」の車が爆発炎上する。 店長「あぁ──っ!? お店、私たちのお店!」 グレムリンが四方八方に、無差別な攻撃を放つ。そこへ、仁藤や凛子たちが駆けつける。 凜子「あれは、グレムリン!?」 瞬平「なんかちょっと、感じが違う気が!?」 仁藤「んなこと、どうでもいい!」 仁藤がグレムリンに挑みかかるが、変身できない生身のままでは、到底歯が立たない。 グレムリン「あれ、古(いにしえ)の魔法使い? いや、元・古の魔法使いって言ったほうがいいのかな。君がサバトを潰してくれて、助かったよ」 仁藤「別にお前のためにやったわけじゃねぇよ! つぅか誰彼構わず襲いやがって、どういうつもりだ!?」 グレムリン「魔力を集めているのさ。僕の中にある『賢者の石』のためにね。それに僕はワイズマンと違って、わざわざゲートを捜す気はないんだ。死ねば人間、ファントムになればゲート、ってこと」 仁藤「お前…… 何てことを!?」 グレムリン「ジャマしないで。君たちの相手してるほど、ヒマじゃないんだ」 仁藤「おい、待て!」 山本は自宅で、身ごもった妻とともに、惨状を伝えるテレビの報道を見ている。 『原因不明の爆発事故が起こった現場に来ております』『現場ではすでに──』『大変です!』『化け物!?』 妻「化け物って……? ねぇ、あの魔法使いさんが何とかしてくれるよね?」 山本「あ、あぁ……」 譲も、真由も、爆発を目の当たりにしながらも、複雑な顔をしている。 自分たちの魔法は、歪んだ希望を持つ笛木が、一同を利用するために与えた力── 晴人は、面影堂の自室で、コヨミの遺した「プリーズ」の指輪を見つめている。 (コヨミ『賢者の石』をお願い……) 晴人「賢者の石……」 店内では、輪島が瞬平からの電話を受けている。 輪島「──瞬平たちも気をつけてな。あんまり、ムチャするんじゃないぞ」 晴人「おっちゃん。何かあったの?」 輪島「ん? うん、その…… グレムリンが街で、無差別に人を襲ってるらしいんだが」 それを聞き、晴人が玄関に向かう。 輪島「おい、大丈夫なのか!?」 晴人「あぁ。『賢者の石』を取り戻して、コヨミを救う」 輪島「え? お前、まさか……?」 晴人「行って来る」 輪島「おい、ちょっと待て! お前、何考えてるんだ!? コヨミを救うって、バカなマネしようってんじゃないだろうな!?」 晴人「……」 輪島「コヨミは、もういないんだ……」 晴人は答えず、店を出る。 輪島「晴人!?」 街では警官隊が出動するが、逆にグレムリンの放ったグールたちの前に蹂躙されている。 瞬平や凜子たちは人々を避難させつつ、グールたちの猛攻を食い止めるが、人間の力では防戦一方。 仁藤も必死にグールと戦うものの、次第に手傷を負い、やがてグールの大群に囲まれてしまう。 瞬平「仁藤さん!? これじゃ、いくら何でも数が多過ぎですよ!」 『チェーン! ナウ!』 一同に襲いかかろうとしたグールを、真由の魔法の鎖が縛り上げる。 凜子「真由ちゃん!?」 真由「私に力をくれたのが誰であっても、私がその力をどう使うかは私が決めること! この指輪が誰かを救うことができるなら、私はやっぱり戦います!」 『ジャイアント・ナウ!』 続いて譲が、腕を巨大化させてグールたちを叩き飛ばす。 譲「攻介兄ちゃん!」 仁藤「お前、なんで!?」 譲「攻介兄ちゃんだけにムリはさせない。今度は、僕が勝手にみんなを守る番だ!」 『バリア!』 なおも襲いかかるグールたちを、山本が魔法の防御壁で弾き返す。 瞬平「山本さん!?」 山本「まだわからない…… 脚が震えて、ホントは逃げ出したい! だけど、俺の後ろにいる家族のために、俺ができることはもしかして……」 凜子「ありがとう…… みんな」 真由「行きましょう」 『ドライバー・オン・ナウ!』『♪シャバドゥビタッチ・ヘンシ~ン!』 真由たち「変身!」「変身!」「変身!」 『チェンジ・ナウ!』 真由たち3人がそれぞれ、仮面ライダーメイジに変身。 真由メイジ「さぁ、終わりの時間(とき)よ!」 メイジ3人が反撃に転じ、グールたちを次々に蹴散らす。 『イエス・サンダー!』『イエス・ブリザード!』『イエス・スペシャル!』 さらに必殺の魔法の3連発で、グールたちが一掃される。しかしそこへ、グレムリンが現れる。 グレムリン「ジャマしないでって、言わなかったっけ!?」 瞬平「グレムリン!?」 進化態のグレムリンに、メイジたちの力はまったく通じず、たちまち変身の解けた真由たちが地面に叩きつけられる。 グレムリン「ハハハ、いいこと思いついた! 君たちから魔力を貰うことにするよ」 仁藤「やめろぉ!」 仁藤が果敢にグレムリンを止めようとするが、やはり敵ではなく、あっさり吹き飛ばされる。 瞬平たち「仁藤さん!?」「仁藤くん!?」 グレムリン「ハハハハ! ハハハハ!」 真由「うっ、うぅっ……」 グレムリン「さぁ、僕に魔力を」 次第に真由に迫るグレムリン。その背後に銃弾が炸裂する。攻撃の主は── 晴人。 凜子「晴人くん……!?」 グレムリン「今さら何しに来たの?」 グレムリンが人間態・ソラの姿に戻る。 ソラ「あのお人形さんはもういないのに」 晴人「お前こそ、『賢者の石』で何をするつもりだ? グレムリン」 ソラ「僕をその名前で呼ぶな! 僕は、人間に戻るんだ。『滝川 空』という人間に」 晴人「そのために、ほかの人たちを犠牲にしても?」 ソラ「犠牲になったのは僕のほうだ! あんなお人形さんのために、僕は化け物にされてしまった! 君だって、ムリヤリ魔法使いにされた。いわば同類だ。僕の希望、わかってくれると思うんだけど?」 晴人「あぁ、よくわかるさ。だから俺は…… 俺の希望を叶える! お前から『賢者の石』を取り返し、コヨミを救う」 仁藤「えっ!?」 瞬平「晴人さんの希望って……?」 凜子「まさか、晴人くん…… サバトを?」 『♪シャバドゥビタッチ・ヘンシ~ン!』 晴人「変身!」 『インフィティー・プリーズ!』『♪ヒー・スイ・フー・ド──! ♪ボー・ザバ・ビュー・ドゴ──ン! 』 晴人が一気にウィザード・インフィニティースタイルに変身。ソラも怪人態のグレムリンの姿となる。 グレムリン「僕が『賢者の石』を手に入れたら決着つけるって、約束だったよね」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」 戦いが始まり、グレムリンは白い魔法使いから奪ったハーメルケインを振るう。 進化したグレムリンの力は、インフィニティースタイルのウィザードすら圧倒する。 ウィザードの攻撃はまったく通じず、ついに強化変身が解け、フレイムスタイルに戻ってしまう。 ウィザード「うぅぅ……!」 グレムリン「今の僕は、誰も倒せない!」 グレムリンが光弾を放つ。 『ディフェンド・プリーズ!』 ウィザードの張った防御壁をたやすく砕き、グレムリンの攻撃が次々に炸裂する。 ウィザード「うわあぁぁ──っ!」 グレムリン「そろそろフィナーレといくかい?」 ウィザード「う、うぅっ……」 グレムリン「似た者同士、仲良くできると思ったんだけど。希望を叶えるのは、僕だ」 ウィザード「……うおぉぉ──っ!」 グレムリンがハーメルケインを振り下ろす。寸前、ウィザードは右拳で剣身を受け止める。 剣撃を止めたのは、ウィザードが嵌めていたコヨミの「プリーズ」の指輪。その指輪も粉々に砕け散る。 グレムリン「う!?」 ウィザード「俺とお前は違う……!」 剣身を素手でしっかりと握りしめるウィザード。 ウィザード「過去に戻ろうとするお前とは違う! 俺はすべてを受け入れて前に進む。コヨミの心を救うまで!!」 凜子「心……」 ウィザード「俺はコヨミに託されたんだ。コヨミを安らかに眠らせてやるために、『賢者の石』は誰にも渡さない!!」 仁藤「晴人はコヨミちゃんが託した心を……」 瞬平「それで、『賢者の石』を……」 凜子「行って、晴人くん! コヨミちゃんのために! あなたの希望のために!!」 ウィザード「うぅおお──っ!」 グレムリンの胴目がけ、ウィザードが渾身のパンチを叩きこむ。 ウィザード「ドラゴン…… 力を貸せ!」 真っ暗な空間の中に、晴人のファントム・ウィザードラゴンの姿が浮かび上がる。 ドラゴン「誰かのためではなく、自分のために力を使うのは初めてだな。好きに使え!!」 ウィザードがドラゴンに飛び乗り、空間の中を突き進む。 晴人「コヨミぃぃ──っっ!!」 目の前には「賢者の石」の光。その中に浮かび上がる。コヨミの姿。 コヨミ「晴人……!」 晴人「コヨミ……」 コヨミが手を伸ばし、晴人が手を伸ばし、2人の手が触れ合う── ウィザード「うぅおおぉ──っっ!!」 気合いとともに、ウィザードがグレムリンの体内から「賢者の石」を取り出す。 グレムリン「あ…… あぁ……!?」 「賢者の石」を失ったグレムリンが、進化前の姿に戻り、「賢者の石」は新たな指輪「ホープ(希望)」へと変化する。 グレムリン「あ……!? 返せ…… それは、僕のもの!」 ウィザード「違う。これは…… 俺の最後の希望だ!」 膨大なエネルギーを纏いつつ、ウィザードが宙を舞う。 ウィザード「フィナーレだ!! だああぁぁ──っっ!!」 フレイム、ウォーター、ハリケーン、ランド、インフィニティーの5つの魔方陣が浮かび上がる。 5つの属性のドラゴンの魔力を身に纏い、渾身の必殺キックが炸裂し── グレムリン「がああぁぁ──っっ!!」 大爆発──!! 爆炎に包まれたグレムリンが、ソラの姿に戻る。 ソラ「くッ…… 人の希望を奪って…… 君はそれでも、魔法使いなのかい!?」 晴人「人の心をなくしたお前は、人じゃないだろ」 ソラ「……言ってくれるね」 ソラが妖しげな笑みを浮かべたまま、無数の灰と化し、消滅した── 晴人「これで……」 仁藤「やったな、晴人」 凜子「これでコヨミちゃんの心も、きっと……」 瞬平「まさかコヨミちゃんの想いが、晴人さんの新しい力になるなんて……」 晴人「この指輪はもう使わない」 瞬平「えっ?」 晴人「これは、誰も知らないどこか遠いところに…… このまま静かに眠りたいっていうのが、コヨミの希望だから……」 涙の混ざった声の晴人。 晴人「それがコヨミの心を、救うことだと思う……」 後日の面影堂。 輪島たち「キマイラを捕まえに行くぅ!?」 仁藤「あぁ。やっぱり知りたいんだ。あいつのことをもっと。だから捜し出す!」 瞬平「魔法も使えないのに、危なくないですか?」 仁藤「平気だよ。譲もついて来るからな」 凜子「譲くんって、まだ中学生でしょ?」 仁藤「みなまで言うな! 探検は土日限定だ」 輪島「あぁ、なるほどなぁ」 仁藤「で、凜子ちゃんはこれからどうすんの?」 凜子「ファントムがすべて消えたかどうかわからないし、国安0課としてはきっちり調べていかないと」 輪島「お前は、どうするんだ?」 瞬平「フフン。僕は輪島さんの弟子になって、指輪を作るんですよ!」 輪島「はは、そうか。頑張れよ。……ん!? 聞いてないよ、そんなこと」 瞬平「いつか帰って来る晴人さんのために。お願いします、弟子にしてください!」 輪島「え? ……ははっ、何だお前、しょうがないなぁ、もう。わかったわかった」 瞬平「やったぁ、やったぁ!」 凜子「ここが一番心配かもねぇ~」 瞬平「何言ってるんですか? 僕が一番しっかりしてるじゃないですか!」 輪島「わかったわかった、いいからいいから、もうこっち来い。仕事がいっぱいあるんだ!」 ドーナツ店「はんぐり~。」の店長たちは、店がなくとも公園のテーブルで店を広げている。そして晴人が訪れる。 店長「あらぁ、晴くん!」 晴人「なんだ、がんばってんじゃん」 店長「お店を再建するのが私たちの希望。だからほら、新作の『希望ドーナツ』!」 晴人「プレーンシュガー」 店長「ガクッ。そうよね、そうよね……」 店員「どこかに行くんですか?」 晴人のバイク・マシンウィンガーには、旅荷物が積まれている。 晴人「……ちょっとね。あ! それから、これも貰っておくよ」 新作ドーナツを指す晴人。 店長「ウッソ──っ!」 店員「感動です! 涙がぁ!」 店長「本当に食べてくれるの!?」 晴人「これはコヨミの分」 店長「ガクッ!」 ドーナツの袋を手に、晴人が店を発つ。 店長「ありがとうございました──!」 とある道端で仁藤が野営し、バーベキューを焼いている。 仁藤「できたぞ──!」 仁藤と譲がマヨネーズを手にし、マヨネーズをたっぷりかけたバーベキューを頬張る。 仁藤「マヨー使いだな!」 警視庁国家安全局0課。 木崎「操真晴人の代り?」 凜子の隣に、真由が並ぶ。 木崎「そうか、頼む」 凜子「はい」 真由「はい」 署長「はい」 いつの間にか一同に加わっていた署長。木崎が飲んでいたお茶を盛大に吹き出す。 署長「私も国安0課に入れてください!」 凜子「署長!? なんでいるんですか!?」 木崎「大門凜子、連れて帰れ!」 山本は、妻と、めでたく誕生した子供とともに記念写真を撮っている。 山本「よしよし、かわいいねぇ!」 面影堂では、瞬平が魔法石を相手に、指輪作りに奮闘している。 瞬平「晴人さん、ものすごい魔法の指輪を作りますからね…… 痛! 痛痛痛痛!」 無人の晴人の部屋を見つめる輪島。 輪島「ここはこのままにしておかないとな…… 晴人」 どこかの道端で、晴人がドーナツを頬張っている。 晴人「行くか……」 マシンウィンガーに跨る晴人。ハンドルを握る右手には「ホープ」の指輪が光っている。 どこまでも続く道を、晴人が1人、走り去ってく。 そして、物語はファイナルステージおよび劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』で描かれる「約束の場所」へと続いていく…。 (続く) 次回はウィザード時点での現行平成仮面ライダーが勢揃いする特別エピソードです。
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魔法使い。火力が高いが、詠唱に時間がかかる。 また、詠唱中に攻撃を受けるとキャンセルされる。 どこからでも魔法が撃てるため、戦闘開始直後に敵から離れることをおすすめする。 ナイトが攻撃していないモンスターを先に攻撃しないよう注意が必要。 スキル スキル名 効果 対象 威力 効果時間 リキャスト 備考 ブラスト 敵に自属性ダメージ 単 50 - 2秒 フレイム 敵に炎属性ダメージ/ 攻撃力10%DOWN 単 100 6秒 10秒 フロスト 敵に水属性ダメージ/ 命中10%DOWN 単 100 6秒 10秒 Lv2で解放 ライトニング 敵に雷属性ダメージ/ 攻撃10%UP 単 100 6秒 10秒 Lv5で解放 ブラッドサッカー 敵に闇属性ダメージ/ダメージの20%回復 単 100 - 60秒 Lv7で解放 ブラストフレア 敵範囲に自属性ダメージ ※周囲4マス 範 120 - 60秒 Lv10で解放
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概要 性能 立ち回り 必須スキル スキルリスト 概要 公式サイト:四大元素を操り、超絶火力で全てを吹きとばせ! 実際の様子:ヲロのが火力強くね?ってか軟すぎじゃね? 長所:瞬間殲滅力。うまく決めれば一撃で全てを葬れる 短所:防御力のなさと火力が微妙に足りない箇所 R化で酷いほど劣化した。赤ちゃん肌が60代肌になるレベル やわらかさは変わらないのにやたらと火力が弱い 同条件ならWIZ<知槍 攻撃範囲の広さは相変わらず変わらないからそこは優秀。でもやっぱ色々弱い そろそろPT狩りでも要らない子扱いされちゃう日が来るかも… 性能 対人難易度:簡単 性能 ランク 説明 攻撃 ★★★★★ 範囲と魔法攻撃力はそこそこ優秀 お手軽殺戮するならこいつにキマり 防御 ★☆☆☆☆ ああ・・・うん。紙だな 支援 ★★☆☆☆ アースバリアで20秒間物理ダメを軽減。だけ。…なおCT1分 妨害 ★★☆☆☆ ウィンドストームでちょこっと出来る程度。 育成 ★★★★★ ソロもいけるしPT狩りなら枠が1PTで基本3か4あるから入りやすい 総評 最速でそこそこ強くなりたい人向け。火力が戻ったらまたわっしょいできる 攻撃性能 性能 能力 解説 威力 ★★★★☆ 中華の槍とほぼ同等。火力低くなったからね… 範囲 ★★★★★ 火力の高さと合わせると瞬間殲滅力は全職中最強 異常 ★★★☆☆ ノクバとか色々あるよ 詠唱 ★★★☆☆ 長かったり短かったり。短いものは単体攻撃しかない 立ち回り empty 必須スキル バフ系 スキル 簡易解説 ライフコントロール 火力を上げるスキル。使うとHPが半減する ライフターンオーバー グラウンドバリア 物理攻撃を20秒大きく吸収してくれる。つよい アースバリア 攻撃系 スキル 簡易解説 アイスウィンド 範囲攻撃。PT狩りの時は主にこれを使う グラウンドショック メテオ グラウンドブレイク 近距離な範囲攻撃。威力はアイスウィンドと一緒 スキルリスト まだないぜ!
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Last up date 2011-05-13 21 16 45 (Fri) 系列 初期 1次 編集 ウォーリア ウォーリア バーサーカー 編集 レンジャー 編集 ナイト 編集 メイジ メイジ ソードメイジ 編集 マジシャン 編集 ウィザード 編集 クレリック クレリック スカーラ 編集 ビショップ 編集 プリースト 編集 スキル>職業>メイジ>ウィザード +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 スキルタイプ 必要Lv 効果内容 編集 編集 編集 編集 編集 編集 コメント 過去のコメントはコチラ 名前
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種類:杖 装備可能クラス:WI 基本攻撃力:1/1 重さ:15 材質:木 特殊:MPR+5、SP+2 TYPE ノーマル アンデッド 悪魔 通常 1.0/ 1.0 1.0/ 1.0 1.0/ 1.0 地下大空洞のブラックウィザードや、ラスタバド城のダークウィザードなどがドロップする。 ボス戦など、攻撃魔法の威力を上げたい時に使用する。 ブラック ウィザードが使用するスタッフ。魔法ボーナス(SP)が2追加され、MP回復率が増加します。
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ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~ 【うぃざーどりぃえくすつー むげんのがくと】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 マイケルソフト 開発元 マイケルソフト(Team Muramasa) 発売日 2006年3月23日 定価 6,800円(税抜) 廉価版 ワンダープライス 2007年6月7日/2,980円(税抜) 判定 良作 Wizardryシリーズ 概要 評価点 キャラクターメイキング関連 アイテム錬金・装備品関連 戦闘関連 ロード・コンクエスト関連 その他の改善点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 微妙に好評を博した前作『ウィザードリィエクス ~前線の学府~』の続編。 システム的には本作は前作のアッパーバージョンとでも言うべき内容であるため、本稿では前作からの変更点を中心に記述する。 エクスのシステムの詳細は前作の記事を参照。 評価点 良いところもあったが荒削りであった前作の問題点や不満点を洗い出し、徹底的に解消している。 キャラクターメイキング関連 相性値に「個人のプラス修正」が加算されるようになった。 この値は後述する「パーティスキル」を使用することで上昇していくため、仮に種族間の仲が悪いメンバーでパーティを組んでも、相性値をプラスに持っていくことが容易となった。 性格(善・中立・悪)は、「性格を変える行動を行った後、診断を受けることで変化する」ようになった。また、善から悪、またはその逆には中立を経て変化する(これは前作でもそうであった)。 学科のバランス調整が行われ、新スキルも追加。個性化がさらに進むこととなった。 修道士…大きな修正こそないものの、ステータス異常に「気絶」が追加され、素手攻撃が気絶を誘発しやすくなったことで前作から大きく株を上げた。 僧侶…歩くことでMPが回復する「魔力回復」と対象メンバーと現在MPをそっくり入れ替える「魔力換送」を習得。MPヒーラーとしての側面を持つようになった。 魔法使い…1ターン集中後強化された呪文を放つ「強魔」を習得。他の呪文強化と併用して放つ最強攻撃魔法「ティルトレイ」は、前衛顔負けの大ダメージを敵全員に与えられる超火力となった。また、マハンマハンのリスクが使用者の1Lvダウンから該当Lv魔法回数全消費に変更されておりより乱発し易くなった。 超術士…ダメージを肩代わりするバリア「魔障壁」を張れるようになった。君主の「献身」と並ぶ高性能な防御スキルで、しかも毎ターンノーコストでかつ最速で張れる。 司祭…「聖なる詩」(ディスペル)が司祭専用となり、成功率が大幅に増した。霊、不死系の強敵に対する切り札たりうる性能となった。 高レベルになると「転生」が行えるようになった。転生を行うとレベルが1に下がる代わりに恒久的にステータスが上がる。エクスシリーズの最大レベルは99までだが、転生は24回まで行えるため実質的な最大レベルが大きく上昇した。 ステータス画面のマネキンの表示をオンオフ切り替えできるようになった。前作ではマネキン表示のせいでステータス画面の切り替え時に若干のもたつきが発生したのだが、表示オフにすればこれが完全に解消されるためプレイがさらに快適になる。 アイテム錬金・装備品関連 パーティー人数分以外にも物を持ち歩ける「道具袋」が追加。所持品の上限が大幅に増加した。 レシピを閲覧できるようになるアイテム「錬金書」が購入できるようになり、アイテム錬金の難易度が若干下がった。 前作では属性を付与しないと装備品の色変えを行うことはできなかったが、本作では色だけを変えることが可能になった。 錬金素材に「型紙」と呼ばれる素材が登場し、錬金可能な装備品に限り種族制限を緩和させることが出来るようになった。 これにより、装備品の限定が非常に厳しかった「妖精」でも、型紙があればかなり装備限定が緩和されることになる(そんな便利な品故に当然入手難易度は高め。)。 「アイテム転生」と呼ばれる「装備品の見た目だけを変更する錬金」が可能になり、色変えも含めてマネキン観賞の楽しみが増した。 「ユニークアイテム」と呼ばれる、通常のアイテムと違う特殊な能力を持つアイテムが増えた。 「村正」を例に挙げて説明すると、錬金で作成できる「村正の刀」と、ユニークアイテムの「村正」の2種類が存在する。 ユニークアイテムは通常品よりも性能が上であることが多いが、一部の性能がランダムで変化し、「アイテム錬金を一切行えない」というデメリットも存在する。そのため通常アイテムも単なる下位互換にはなっていない。 特殊効果が付与されている装備品が大幅増加。特に「浮遊」特性を装備品で得られるようになった恩恵は大きく、前作で不評だった「深水域+呪文禁止域」の理不尽さが改善された。 「交易品」と呼ばれる換金用アイテムが追加。場所によって買取値が大きく変わるため、安く買って高く売ることで儲けを得ることができるようになった。 装備品の呪いを解呪した際、アイテムが破損しないようになった。本作にはいわゆる「呪いの品(低性能でしかも解呪しないと外せなくなる装備品)」というものは存在しておらず、呪い状態になる条件は「性別または性格の不一致」によるもののみ。地味ではあるがうれしい変更点である。 戦闘関連 「パーティスキル」と呼ばれる技が使用可能になった。 戦闘時の行動で溜まる「テンションゲージ」を消費して使える技で、「BUSIN」シリーズの「アレイドアクション」に近い。どの技も強力で、さらに使い続けることで相性補正が上昇するおまけつき。 序盤ではゲージが溜まりにくいため連続使用は無理だが、終盤は乱発可能。便利ではあるが若干強すぎるきらいも…。 ステータス異常に「気絶」が追加された。気絶はボス含む全ての敵で発生し、気絶中は「次のターンに回復するまでは行動不可」「回避、防御が大幅に低下」「HP自動回復が停止する」といった多くの制約を負う。 気絶の追加で素手攻撃の重要性、および素手攻撃のエキスパートたる修道士の価値が大きく上がった。ただし素手でなくても気絶は誘発できるので、「修道士がいれば気絶を誘発しやすい」という感じでゲームバランスは崩れてはいない。 主に攻撃回数が少ない武器の気絶発生率が高めに設定されているので、少攻撃回数の武器の有用性が高まっている(*1)。 通常モンスターの数も52種と大幅増加。さらに「無限種」と呼ばれる個有名を持つモンスターや、挑戦状を叩き付けることで戦えるようになるNPCなど、前作に比べると総数はかなり増している。 ロード・コンクエスト関連 ワールドマップが拡大。本作の本拠地は「聖戦都市式部京」なのだが、前作の本拠地であるアーレハインを含むいくつかの拠点および中継点、そしてそれらを結ぶロードが追加された。 他の学府やあちこちの駐留点に交易所が設置され、アイテムの取引が出来るようになった。また、アイテムの売買はキャラの軍位やロードの支配状況で変動する。 マップは前作から一新(*2)。また、「座標をずらしただけの水増しマップ」は無くなっている。 またオートマッピングを表示させる術やアイテムも上方修正されており、術は短期常駐型(前作は1回数1表示)に、地図は10個分を合成錬金することで高耐久の強化型へ進化させることが出来る(一部除く)など、難解さを増したマップでもより探索し易くなっている。 前作では「いくつかのマップがランダムに組み合わされるダンジョン構成」のみだったが、今作では各ロードに「中枢部」とそこから行ける「セメタリー」と呼ばれる固定マップが追加された。 セメタリーは謎解きや特殊な構成に特化しており、マップの構成は「こんなのよく思い付いたな…」と思えるほどの難解さである(*3)また、各セメタリーでは「リドル(という名のなぞなぞ)」も出題される。 各セメタリーの管理者であるメカ少女「プルト」達の強烈な個性は一見の価値あり。多少ヤンデレ気味ではあるが…。 その他の改善点 本拠地で「学徒便覧」と呼ばれる解説が閲覧できるようになった。 モブキャラ(主要NPC以外の生徒)にも専用グラフィックがついた。 一部の魔法の性能が変化し、使いやすくなった。 ロード内で「カニ歩き」ができるようになる等、操作性が向上した。 前作のデータが残っていれば、前作で鍛えた学徒を転入させることができるようになった。 その他細かい仕様変更多数。 問題点 相変わらずグラフィックはショボイ。 一応敵キャラの種類は26種類から52種類+事典に登録されない特殊な敵(ボス含む)数種類、および「無限種」と呼ばれる通常雑魚の色違いが12種類とかなり増加しており、グラフィックの使い回し感はかなり減った。 絵柄に関しても、主線をはっきりさせないぼやけた絵柄だった前作に対し、今作は主線を明確にしたシャープなものになっている。グラフィック担当によると、主線を書かないグラフィックは手間がかかるとのこと。ぶっちゃけ前作の主線のない絵柄はグラフィックが貧弱であるという印象を助長していたので、全く労力に見合わない作業だったようだ。 本作のグラフィックの明確な欠点としては、何故か雑魚もボスも同じスケールで描かれており、やや迫力に欠ける点が挙げられる。いくらか豪華さを感じられるのはストーリー上のラスボスと最強の隠しボスである「エンパス」くらい。 ストーリーはやや尻切れ気味。 本編のエンディングは半ばバッドエンド調であり、後味が非常に悪い。ただし、エンディングは「話が一旦収束するターニングポイント」でしかなく、その後もストーリーは続いていく。むしろゲーム的には「エンディングまでがチュートリアル、それ以降が本番」と言っても過言ではない。 実際、ストーリー上のエンディングを迎えた時点でロードの踏破率は40%程、マップ全体の踏破率としては25%程度であるため、ゲーム全体のボリュームからするとほぼチュートリアルが終了した辺りと言って良い。 ストーリーを無視して先のロードに進むことはできないため、本格的なプレイのためには必ずストーリーを一度エンディングまで進める必要がある。 本作のキーパーソンである『村正静流』もストーリーに僅か数回しか登場が無く、また本人に関する背景も全くと言って良いほど語られない(前作をプレイしていれば若干理解する事は出来る)。クライマックスの展開においてもプレイヤー以外のキャラクターで殆ど話が進んでしまい、置いてきぼり感が強いのは否めない。 『Wizardryにストーリーは重要ではない』とは言え、ストーリーを全面に押し出しておきながらこのクォリティーは決して褒められた物ではない。 「ダロスの右手」など、設定だけの存在も多い。 どうも開発担当の"チーム村正"によればエクスシリーズは元々三部作を予定していたものらしく、2でエクスシリーズが打ち止めになってしまった現状にも一因はあると思われる。 「イカロス行商」というゲームバランスを崩壊させかねないテクニックが存在する。 中継点「イカロスの足」で行えるテクニックで、条件を満たすと「装備品を売ってすぐさま買い戻すだけで、一回数万Gの利益を得る」ことができてしまう。エクスでは「金を経験値に等価交換できる」仕様があるため、この技を解禁するとあっという間にカンストレベルに達してしまい、あとはアイテムを漁るだけの単純作業になりがち。 ただし、キャラ転生を行うならばこの技の使用もやむを得ない。もしこれを封印して転生を限界まで繰り返すつもりなら、MMORPGばりの時間が必要となることは間違いない。 イカ足行商の条件が整うのはマップ全体の踏破率が90%~100%になった頃であり、大抵のプレイヤーはセメタリーでの定点狩りで「村正」や「生命の卵」と言ったレアアイテムを漁るか、撃破するごとにレベルの上がる隠しボスに挑戦するかと言うプレイに移行している時期であるため、マップを歩いての経験値稼ぎはほぼ無用な時期ではある。(*4) 相変わらず誤字がとても多い。 バランスが極端に悪い箇所が存在する。 初期装備が戦士系学科であっても最弱の短剣である為、攻撃は当たらないわ当たってもまともなダメージは与えられないわで、序盤の難易度がやや高い。 ただ序盤に前衛向け装備品が入手出来る小イベントもあり、そこまで不利にはなりにくい。 使える武器と使えない武器の差が激しい。剣や弓矢は高性能なのが揃っているのに比べ、斧や槍は極端に性能が低い。これではせっかく100人もキャラクターを作っても装備が画一化してしまう。 使える学科と使えない学科の差も激しい。 序盤では罠外しに必須な盗賊だが、装備に恵まれていない上、上位学科の狩人・忍者・くのいちに盗賊技能を底上げするアクセサリーを装備させればあっさりと盗賊を上回ってしまう為(一応レアアイテムではあるのだが)、盗賊は使わなくなってしまう。 超術士のスキル『魔障壁』はほぼ全ての攻撃を防ぐバリアであるが、必ずターンの最初に発動出来てしまう為、高レベルの超術士はこれしかやる事が無くなり、超能力呪文の影が薄くなってしまっている。 総評 ウィザードリィの名を冠する他作品と比べてあまりに異質な外観から「萌えWiz」「学園物Wiz」と揶揄されがちな本作だが、キャラ育成 アイテム集め、歯ごたえのある戦闘バランスといったウィザードリィが持つ楽しさはしっかりと踏襲している。 グラフィックに抵抗がなければぜひプレイしてみてほしい。 その後の展開 2006年6月にワンダープライス版(獅子猿氏のイラストによるパッケージが目印)も出たが、それを含めても流通量は少なく、中古相場も比較的高値安定している。 2006年11月にWizardryの版権がサーテック社から他社に買い取られたことによる影響と思われる。 この作品は多くの伏線を残したままストーリー展開が終了しており、スタッフも「3部作構成を予定していた」と語るなど、続編の出る可能性が高かったことが明かされている。現在でもこの作品の続編を待ち望むファンは多く、スタッフも「機会さえあれば採算度外視で作成したい」「Wizardryの権利を持つ企業と交渉も行っている」とエクス3開発に向けた前向きな発言をしている。 後に同一製作スタッフが立ち上げた会社・エクスペリエンスによるPCゲーム『Generation XTH』シリーズが発売された。ゲームシステムやバランスはウィザードリィエクスシリーズを踏襲しているが、世界観は全く別物となっている。ただし、一部武具のグラフィックや、エクスシリーズに登場していたNPCを思わせるキャラが出現するなど、過去作をプレイしていればニヤリと出来る程度の繋がりはある。 後に続編『迷宮クロスブラッド』が発売され、コンシューマに移植された。 同じく後にエクスペリエンスによるPCゲーム『円卓の生徒』も発売された。主人公が円卓の騎士となる生徒を率いる「先生」として戦うという内容で、こちらも主人公の名前「エクス」など、過去作をプレイしていると色々と繋がりある部分も多い。 余談 前作はあからさまな低予算ソフトであったのだが、本作ではさらに製作費が削られ、開発環境は悪化。(*5)マイケルソフト上層部は未完成のまま発売することを決断したが、チームムラマサは「欠陥商品を世に出したくない」とこれを拒否。後半は無給で開発を続けたと開発スタッフ側が証言している(→当時のホームページのWebアーカイブ)。(*6) このことがきっかけでチームムラマサはエクス2製作後マイケルソフトを離脱。独立して別会社「エクスペリエンス」を立ち上げた。 その後マイケルソフトは倒産。そしてそのドサクサに紛れて『剣と魔法と学園モノ。』にゲーム内容およびソースデータを丸々流用されてしまう。総合的な完成度としてはこちらが上回ってはいたものの、上記のお家騒動もあってイマイチ流通量が伸びず、結果として多くの顧客を持っていかれる憂き目にあった。
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ウィザード(バイアン) クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…2000以上、熟練度…NT+100以上、DEX…SSS以上 補正…攻+1 防-2 避-2 命+2 魔法攻撃強化 ばかなッ!おまえはシスティーナを見殺しにするというのか!? 魔法攻撃強化 魔法使用時に与ダメージアップ 魔法使用時、先制率にボーナス
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《トライゲート・ウィザード》 リンク・効果モンスター 地属性/サイバース族/攻 2200/LINK 3 トークン以外のモンスター2体以上 ①:このカードと相互リンクしているモンスターの数によって以下の効果を得る。 ●1体以上:このカードと相互リンクしているモンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、 そのモンスターが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 ●2体以上:1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 ●3体:1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし除外する。 リンクマーカー □■□■□■□□□ 使用キャラクター ゴースト(詰めデュエル) タグ一覧 リンクモンスター コメント 名前 コメント
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今日 - 合計 - ウィザードリィ ニューエイジ・オブ・リルガミンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ウィザックは教示者ウィザックをキーカードとした使徒タイプのデッキである。 ウィザックとヨルガの子の相性はすこぶる良く、 ウィザックを召喚し1ターン生き残らせれば ヨルガ登場時3マナ、または再行動2マナでとんでもないリセット力を誇る。 (但し連携によるウィザックの攻撃は降臨後すぐには発動しないため留意が必要である。) 低マナクリーチャーでマナ貯めをするリセットタイプのデッキと相性が良く ユニットとして投入されることも多い。